児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 放課後等デイサービスくまさんのおしり荻野
公表日: 2023年 1月 20日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 活動スペースを確保する為、利用人数に応じて、机や収納ボックスの配置換えや収納スペースの確保、整理整頓を心掛けております。 |
はい:21 どちらともいえない:1 |
今後も継続して取り組みを進めていきます。 |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づいた職員配置に努めております。 |
はい:19 どちらともいえない:1 わからない:1 |
今後も適切な運営を行っていきます。 | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | 床面のマットの色を分け活動スペースの構造化を図っております。スケジュールボードに療育プログラムや送迎担当者、各車両に乗車する名前を掲示しております。 |
はい:18 わからない:4 |
常に必要性を考え、環境設定を続けてまいります。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 常に換気を行い定期的に共有部分の消毒を行っております。清掃・消毒を徹底し、清潔の維持に努めております。 |
はい:21 どちらともいえない:1 |
今後も継続して取り組んでまいります。 | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 毎朝ミーティングを実施し、状況と情報の共有を行っております。また、情報の漏れがない様にノートを用いて非常勤にも支援方法等の情報共有が出来るようにしております。 | 今後も支援者間の情報共有を大切にしてまいります。 | |
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 第三者による外部評価は実施しておりません。 | 今後、必要に応じて実施を検討していきます。 | ||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 社内での研修の実施や外部研修の参加など行い、支援者の資質向上に努めております。 | 今後更なる支援者のレベルアップを計るべく、研修機会の確保を進めてまいります。 | ||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 半年に一度、保護者様と面談を実施し、ご家庭や学校の様子をお聞きした上で、ニーズや課題の把握に努め、計画作成には支援者間で会議を実施しております。 |
はい:21 わからない:1 |
より一層、アセスメントを重視し、利用者様・保護者様のニーズの把握に努めてまいります。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | 計画作成にあたっては、アセスメントに基づき、利用者様のご様子を踏まえながら、個別活動と集団活動の観点から計画を立案しております。 | はい:21 わからない:1 |
今後も継続してまいります。 | |
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | アセスメントを通じて、保護者様からのニーズの確認を行い、それらに基づいて支援者間で会議を実施、利用者様の成長を見越した計画書になるよう具体的支援内容を記載しています。 | はい:21 わからない:1 |
今後もご利用者様・保護者様のニーズの把握に努めてまいります。 | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | ご利用者様毎の支援計画書を支援者がご利用時に確認できる体制を取っております。また、ご利用の度に項目ごとの達成度評価を実施しております。 | はい:20 わからない:2 |
今後も継続してまいります。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | ご利用者様の特性や発達段階に応じたプログラムを作成出来るように留意しております。プログラムの片寄がないよう支援者間でのプログラムの振り分けと見直しを実施しております。 | 今後も活動プログラムの作成に伴い、支援者間での話し合い、より良い支援が出来るように努めてまいります。 | ||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | ・季節にちなんだプログラムを実施しております。 ・学校休業日や長期休暇時はご家族様からご要望のあった場合は、その都度対応を検討させて頂いております。 | 今後も継続してまいります。 | ||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | プログラムの片寄がない様に支援者が交替でプログラムを立案し、曜日毎にプログラムの変更を実施しております。 | はい:20 どちらともいえない:2 |
今後も利用者様にとって意味のあるプログラムを検討してまいります。 | |
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | 毎日朝礼にてプログラムの確認や送迎体制に関する打ち合わせを行っております。 | 今後もより一層強化していきたいと考えております。 | ||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 支援者間でその日にあった事等の情報共有の場を設けております。また、記録も行い、支援者全員にその情報を共有できるようにしております。 | 今後もより一層強化し、継続してまいります。 | ||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 業務日報の作成及び個人日誌の入力を行い、記録化の徹底を図っております。その情報を基に支援者間で共有をする形を取っております。 | 今後も正確な記録の強化を計り、支援の検証や改善に努めてまいります。 | ||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 半年に一度、モニタリングを実施しております。 | 利用者様のご様子を踏まえて、必要に応じ、モニタリング時期を早める等の対応を今後も検討してまいります。 | ||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議への参画 | 必要に応じて担当者が参加させて頂いております。 | 今後も継続してまいります。 | |
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | 現在、該当する利用者様はおられません。 | |||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | 現在、該当する利用者様はおられません。 | |||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要であれば情報の共有をさせて頂いております。 | |||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供 | 現在、該当する利用者様はおられませんが、必要な時期になれば実施させて頂きます。 | |||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 専門機関との連携は平素より連携を取らせて頂いております。 研修については、積極的な受講を推進しております。 |
今後も継続してまいります。 | ||
7 | 児童等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | コロナウィルスの影響により積極的な取り組みが実施出来ておりません。感染対策に留意しながら、野外活動で公園、公共施設、買い物を実施し、交流を図っております。 |
はい:6 どちらともいえない:4 いいえ:2 わからない:9 |
コロナウィルスの感染状況を踏まえながら、随時検討してまいります。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 地域との交流は実施できておりません。 | コロナウィルスの感染状況を踏まえながら、随時検討してまいります。 | ||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明 | ご契約を頂く際に口頭及び契約書、重要事項説明書に基づき、ご説明をさせて頂いております。 | はい:22 | 今後もよりご理解いただきやすいご説明を心掛けていきます。 |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 保護者様に書面と口頭でご説明を実施するように努めております。 |
はい:21 わからない:1 |
ご説明がより丁寧な物になる様に努めてまいります。 | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | 職員体制の変更等もあり、適時の実施が出来ていない部分もあるかと思われます。また、講演会の実施など案はありますが、コロナウィルスの影響で実施出来ておりません。 |
はい:12 どちらともいえない:1 いいえ:2 わからない:7 |
保護者様とのコミュニケーションや情報交換を密に行っていく事に留意し、必要に応じて行っていけるようにしてまいります。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 送迎時にご様子をお伝えしたり、LINEやお電話でお話をさせて頂いたりと、保護者様との共通理解に努めさせて頂いております。 |
はい:21 どちらともいえない:1 |
保護者様とのコミュニケーションをより大切にしていきたいと考えております。再稼働させて頂いております連絡帳を活用してまいります。 | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ご相談頂いた際には、管理者・児発管を中心にお話を聞かせて頂き、応対させて頂いております。 |
はい:20 どちらともいえない:1 わからない:1 |
今後は今まで以上に情報の発信に留意し、保護者様と一緒に利用者様の成長について考えさせて頂きたいと思っております。 | |
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 事業所の運営開始当初より新型コロナウィルスの影響により、これらの項目については、取り組めていない現状です。 |
はい:2 どちらともいえない:4 いいえ:6 わからない:10 |
新型コロナウィルスの感染状況を見ながら、必要性を検討の上で、実施を進めてまいります。 | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 事業所内の苦情受付担当者を設置し、苦情があった場合は適切な処理を行い、状況の改善を速やかに検討する体制を取っております。 |
はい:19 わからない:3 ※苦情を言う事が無い為、分からない |
苦情を頂いた際には、最優先で対応させて頂きます。苦情受付担当者が設置されている事を適切にお伝えしていきます。 | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 利用者様にあった伝達方法を検討しより分かりやすい様、留意しております。 |
はい:20 わからない:2 |
日々の実践や研修会を通じて、支援者の専門性を高め、利用者様を理解し、より伝わりやすいコミュニケーションを行ってまいります。 | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | 定期的な会報等の作成は行えていない状態です。毎月初めに活動予定をお配りさせて頂き、利用予定表のご記入の依頼を行っております。イベント実施時には活動の写真を送信させて頂いております。 |
はい:17 いいえ:2 わからない:3 |
定期刊行物の発行も含め、保護者様への情報発信の強化に努めてまいります。利用者様の様子が保護者様に伝わる方法を模索してまいります。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 個人情報の取り扱いについては、非常勤職員も含め、雇用契約時に一切の情報漏洩が無いように書面にて契約を交わしております。 |
はい:21 わからない:1 |
全職員に対して定期的に守秘義務遵守について注意喚起を行っております。今後も継続して実施してまいります。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 各種マニュアルに関しては策定しており、概況に関しては契約時に保護者様にご説明を実施しております。マニュアルの随時の見直し及び更新を現在実施しております。 |
はい:20 わからない:2 |
保護者様へのご説明に関しては、面談時などに新たに作成したマニュアルなどについて、ご説明を実施してまいります。 |
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | 3ヵ月に一度のペースで、避難訓練の計画、実施しております。 |
はい:16 どちらともいえない:1 わからない:5 |
火災・地震・不審者想定の訓練を定期的に計画しております。取り組みについて保護者様にご説明を行っていけるように取り組んでまいります。 | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 虐待防止委員会を開催し、支援者へのセルフチェック、メンタルヘルスチェックを定期的に実施の他、虐待防止研修を実施して更なる取り組みの強化をはかっております。 | 今後更に取り組みを強化してまいります。 | ||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明し、了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 該当する利用者様がいらっしゃいません。 | 虐待防止の取り組みの中で、身体拘束の概念や要件について研修を実施していります。 | ||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者様からご契約時に情報を頂き、事業所内で周知徹底を図っております。また、定期的に保護者様に変更がないか確認も行っております。 | 今後も情報の把握に努めてまいります。 | ||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | 毎日朝礼にてヒヤリハット事例の確認を行い、全体周知を行っております。また、定期支援者会議にて過去の事例の再認知を実施し、再発防止の徹底に努めております。 | ヒヤリハットの意味を全職員対象に周知を行い、ヒヤリハット報告書の重要性を職員が理解し、事例を基に事故発生防止に努めてまいります。 |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 放課後等デイサービスくまさんのおしり
公表日: 2022年 1月 31日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 活動スペースの確保のため、収納方法の工夫や平素からの整理整頓を心掛けております。 |
はい:9 わからない:1 ※まだ利用したばかりなので分かりません。 |
今後も継続して取り組みを進めていきます。 |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づいた職員配置に努めております。 |
はい:7 どちらともいえない:1 わからない:1 無回答:1 |
今後も適切な運営を行っていきます。 | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | 床面のマットの色を分け、活動スペースの構造化を図っております。スケジュールボードにプログラムを掲示しており、更に配慮が必要な方には個別のスケジュールボードを用意しております。 |
はい:8 わからない:2 ※まだ利用したばかりなので分かりません。 |
常に必要性を考え、環境設定を続けていきます。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 清掃・消毒を徹底し、清潔の維持に努めております。加湿空気清浄機を設置と常時の換気を実施しています。 |
はい:10 |
今後も継続して取り組んでいきます。 | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 毎日ミーティングを実施し状況と情報の共有を行い、定期的な常勤者による会議で課題を検討しております。 | 平素より、職員間の情報共有を大切にしています。 | |
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 第三者による外部評価は実施しておりません。 | 今後、必要に応じて実施を検討していきます。 | ||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 社内での研修の実施や外部研修の参加を行い、職員の資質向上に努めております。 | 今後、更に研修機会の確保を進めていきたいと考えています。 | ||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 半年に一度、保護者様との面談を実施し、ニーズや課題の把握に努め、計画作成にあたっては職員間での会議を実施しております。 |
はい:8 どちらともいえない:2 |
より一層、アセスメントを重視し、利用者様・ご家族様のニーズの把握に努めていきます。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | 計画作成にあたっては、アセスメントに基づき、利用者様の状況も踏まえながら、個別活動と集団活動の観点から計画を立案しています。 | 今後も継続していきます。 | ||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | アセスメントを通じて、保護者様からニーズの確認を行ない、それらに基づいて職員間で会議を実施の上で計画書に具体的支援内容を記載しています。 | はい:10 | 平素よりご利用者様、ご家族様のニーズの把握に努めていきます。 | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | ご利用者様毎の計画書を職員がご利用毎に確認出来る体制を取っている。また、ご利用の度にその項目に対しての達成度評価を実施している。 |
はい:8
どちらともいえない:1 わからない:1 |
今後も継続していきます。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | ご利用者様の特性や発達段階に応じたプログラムを作成出来るように留意しております。職員間でのプログラムの振り返りと見直しも実施しています。 | 活動プログラムの作成プロセスを強化できるように体制を整えていきたいと考えています。 | ||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | ・季節に応じたプログラムの実施をしております。 ・学校休業日や長期休暇時はご家族様からご要望のあった場合は、その都度対応を検討させて頂いております。 |
今後も継続していきます。 | ||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | 曜日ごとにプログラムの変更を実施しております。 | はい:7 どちらともいえない:2 わからない:1 |
コロナウィルス感染拡大の影響もあり、取り組みに慎重な配慮を要する活動もあるのが現状です。その中で最大限、利用者様にとって意味のあるプログラムを検討していきたいと思っております。 | |
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | 毎日職員ミーティングを実施し、プログラムや送迎体制に関する打ち合わせも実施しております。 | 今後もより一層強化していきたいと考えております。 | ||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 職員間で情報を共有する場面を設定しております。また、記録を行い、それらの情報も共有できるようにしています。 | 今後も継続していきます。 | ||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 業務日報の作成と個人日誌の入力を行い、記録化の徹底を図っています。その情報を職員間で共有する形を取っています。 | 今後、記録の活用をより一層強化し、支援の検証や改善に努めていきます。 | ||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 半年に一度、モニタリングを実施しております。 | 必要に応じてモニタリング時期を早める等の対応を今後も検討していきます。 | ||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画 | 必要に応じて担当者が参加させて頂いております。 | 今後も継続していきます。 | |
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | 現在、該当する利用者様はおられません。 | |||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | 現在、該当する利用者様はおられません。 | |||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要であれば情報共有をさせて頂いております。 | |||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | 現在、該当する利用者様はいらっしゃいませんが、必要な時期になれば実施させて頂きます。 | |||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 専門機関との連携は平素より連携を取らせて頂いております。 研修については、積極的な受講を推進しています。 |
今後も継続していきます。 | ||
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | コロナウィルスが流行している状況の中、積極的な取り組みは実施できていません。感染対策に留意しながら、地域の図書館などの公共施設や買い物の実施にて交流を図っております。 |
はい:2 どちらともいえない:1 わからない:7 |
コロナウィルスの感染状況を踏まえながら、随時検討をさせて頂きます。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 地域との交流は実施できておりません。 | コロナウィルス感染流行の影響で地域との連携を行うことは難しい状況ですが、感染状況を見ながら取り組んでいきたいと考えております。 | ||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明 | ご契約を頂く際に口頭及び契約書、重要事項説明書に基づき、ご説明をさせて頂いております。 |
はい:9 どちらともいえない:1 |
今後もよりご理解いただきやすいご説明を心掛けていきます。 |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 保護者様に書面と口頭でご説明を実施するように努めております。 | はい:10 | ご説明がより丁寧な物になるように努力いたします。 | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | 職員体制の変更等もあり、適時の実施が出来ていない部分もあると思われます。また、講演会の実施などの案はありますが、コロナウィルスの影響で実施できていません。 |
はい:4 どちらともいえない:3 いいえ:1 わからない:2 |
保護者様とのコミュニケーションや情報交換を密に行っていく事に留意し、必要に応じて行っていけるように致します。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 送迎時にご様子をお伝えしたり、お話をさせて頂くように留意しております。 |
はい:8 どちらともいえない:1 いいえ:1 |
保護者様とのコミュニケーションをより大切にしていきたいと考えております。連絡帳の活用も検討しております。 | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ご相談を頂いた際には管理者を中心にお話を聞かせて頂き、応対させて頂いております。 |
はい:7 どちらともいえない:3 |
今後は今まで以上に情報の発信に留意し、保護者様と一緒に子育てについて考えさせて頂きたいと考えております。 | |
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 事業所の運営開始直後から新型コロナウィルスの感染拡大の状況となり、これらの項目には取り組めておりません。 |
どちらともいえない:2 いいえ:4 わからない:4 |
新型コロナウィルスの感染状況を見ながら、必要性を検討の上で、実施を検討致します。 | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 事業所内に苦情受付担当者を設置し、苦情があった場合は適切な処理を行い、状況の改善を速やかに検討する体制を取っております。 |
はい:5 どちらともいえない:4 わからない:1 |
苦情を頂いた際には、迅速な対応を取らせて頂きます。苦情受付担当者が設置されていることを適切にお伝えしていきます。 | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 利用者様にあったお伝えの仕方には留意しております。 |
はい:8 どちらともいえない:1 わからない:1 |
日々の実践や研修会を通じて、職員の専門性を高め、利用者様を理解し、より伝わりやすいコミュニケーションを行っていきたいと考えております。 | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | 定期的な会報等の作成は行えていない。毎月の利用予定表のご記入の依頼を行っている。活動のご様子は写真を送信するなどしています。 |
はい:4 どちらともいえない:3 いいえ:1 わからない:2 |
定期刊行物の発行も含め、保護者様への情報発信の強化の必要性を感じ、現在検討しております。事業所の〝見える化”を進めていきたいと考えております。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 個人情報の取り扱いについては、非常勤職員を含め、雇用契約時に一切の情報漏洩が無いように書面にて契約を交わしております。 |
はい:8 どちらともいえない:1 わからない:1 |
全職員に対して定期的に守秘義務遵守に付いての注意喚起を行っており、今後も継続して実施して参ります。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 各種マニュアルに関しては策定しており、概況に関しては契約時に保護者様にご説明を実施しています。マニュアルの随時の見直し及び更新を現在実施しています。 |
はい:9 わからない:1 |
保護者様へのご説明に関しては、今後更なる改善を検討していきます。面談時などに新たに作成したマニュアルなどについて、ご説明を行っていくことを検討しております。 |
2 | 半年に一度のペースで避難訓練の実施を計画しています。 | 半年に1度、避難訓練を実施しております。 |
はい:5 わからない:5 |
火災想定・地震想定・不審者想定の訓練の実施を計画しています。取り組みについて保護者様へのご説明を行っていけるように取り組んでいきます。 | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 事業所内にて虐待防止研修を実施している。また社内に新たに虐待防止委員会を新設し、今後、取り組みを更に強化していくところである。 | 今後さらに取り組みを強化していきます。 | ||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 該当する利用者様がいらっしゃいません。 | 虐待防止の取り組みにおいて、身体拘束の概念や要件について職員に対して研修を実施しております。 | ||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者様からご契約時に情報を頂き、事業所内にて周知徹底を図っております。 | 今後も情報の把握に努めていきます。 | ||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | 毎日の職員ミーティングでヒヤリハット事例の確認を行ない、全体周知を図っています。また、ヒヤリハット報告書の作成が行いやすいように従来からの書式から書きやすい書式に変更を行った。 | ヒヤリハットの意味を全職員に定期的に周知し、ヒヤリハット報告書の重要性を職員が理解し、事例を基に事故発生防止に努めていきます。 |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 児童発達支援くまさんのおしり
公表日: 2021年 1月 26日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 用具や器具を棚に収納しスペースを確保しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・子供が遊びやすいように工夫されている。 |
今後も続けて参ります。 |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づいて適切に配置しております。 |
はい:91% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:9% ・子供が遊びやすいように工夫されている。 |
今後も続けて参ります。 | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 |
トイレに手すりを設置し、大人用と子供用の
便座を設置しております。 マットの色で構造化しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・子供が遊びやすいように工夫されている。 |
今後も続けて参ります。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 日々、清掃・消毒・換気を徹底しており、空気 清浄機を4台稼働させております。 |
はい:91% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:9% ・子供が遊びやすいように工夫されている。 |
今後も続けて参ります。 | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 日々の振り返りミーティング。又、半年に一度全体ミーティングを実施しております。 | ||
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 検討、継続中です。 | |||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 社外研修会・研修動画の活用を行い、支援者のスキルアップを図っています。 | |||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 見学時・半年に一度保護者様と面談を実施し、担当職員と支援者会議を実施しております。 |
はい:100%
どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・計画を分かりやすく作成されている。 |
今後も続けて参ります。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | 3か月に1度モニタリング実施し、児童様の成 長に合わせて見直しをしております。 | |||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | 保護者様とのアセスメントによるニーズ、ま たそれを基にケース会議における、担当職 員の意見を取り入れながら作成している。 |
はい:100%
どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・計画を分かりやすく作成されている。 |
今後も続けて参ります。 | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | 出勤時に計画確認。支援の慣れによる思い込みの関わりがないよう、申し送り事項・報連相の徹底により、計画に沿える関わり方を行っている。 |
はい:100%
どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・計画を分かりやすく作成されている。 |
今後も続けて参ります。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | 来所児童の発達段階や特性に見合った活動構成をしております。 | |||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | 季節に沿った行事や工作を取り入れております。 | |||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | 一週間毎にプログラムの担当を変えております。 | |||
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | 支援開始前に日々ミーティングで実施しております。 | |||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 日々、振り返りミーティングを実施しており、月に1回全体ミーティングを設けております。 | |||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 支援に対して、実施状況を記載(支援計画に沿って)。朝・夕の振り返りミーティングにおける、支援の情報共有・一元化。 | |||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 3か月に1回、モニタリングを実施しております。 | |||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画 | 担当者が参加しております。 | ||
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要であれば情報共有をさせて頂いております。 | |||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | その時期になれば情報共有をさせて頂きます。 | |||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 連携をとっております。 | |||
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | 現在、感染等ウィルス拡大につき、実施しておりませんが、公共施設にて交流を図っております。 |
はい:36%
どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:64% ・公園やお買い物など様々な所へ連れて 行って下さっている。 |
ありがとうございます。新型コロナが終息次第、外出を予定しております。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 検討、継続中です。 | |||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧iな説明 | 契約時に書面・口頭にて説明しております。 |
はい:91% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:9% ・常に状況説明をして下さっている。 |
今後も誠実に対応して参ります。 |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 保護者様に書面と口頭で説明。署名・捺印 の下、計画を実施しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:9% ・常に状況説明をして下さっている。 |
今後も誠実に対応して参ります。 | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | コロナウィルスにより直接の面談では実施しておりませんが、適宜電話で実施しております。 |
はい:55% どちらともいえない:18% いいえ:0% わからない:27% ・常に状況説明をして下さっている。 |
今後も誠実に対応して参ります。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 送迎時にて、保護者様に報告。或は、電話にて報告しております。 |
はい:81% どちらともいえない:9% いいえ:0% わからない:9% ・常に状況説明をして下さっている。 |
今後も誠実に対応して参ります。 | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 |
管理者が窓口となり、対応・実施しております。 ※コロナウィルスにより面談が難しい為、TELでの対応となる |
はい:82% どちらともいえない:9% いいえ:0% わからない:9% ・電話で助言など連絡下さる。 ・デイでの様子などや状況(本児の様子)を保護者懇談をしてほしい。親がいない時はどんな事が出来てる、出来ていないとか知っておきたい。 |
・ありがとうございます。今後も継続して参ります。 ・半年に一度、面談を実施しております。 |
|
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 感染等ウィルスにより、現在開催出来ておりません。 |
はい:0% どちらともいえない:18% いいえ:18% わからない:55% ・保護者同士の連携はないですが、特に問題ないと感じている。 |
感染等ウィルスが終息後、月に1度開催致します。 | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 苦情解決窓口の管理者が迅速に対応。 |
はい:82% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:9% ・苦情や不満に思った事がない為、未記入です。 ・連絡ノート等で連絡して頂いている。 |
・今後も誠実に対応して参ります。 ・今後も続けて参ります。 |
|
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 個別で面談しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・連絡ノート等で連絡して頂いている。 |
今後も続けて参ります。 | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | SNSでの情報発信を検討中。月間予定表や年間行事予定表にて行事記載しております。 |
はい:64% どちらともいえない:9% いいえ:0% わからない:27% ・連絡ノート等で連絡して頂いている。 |
今後も続けて参ります。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 運転者を含む全スタッフが雇用契約時に一切の漏洩がないよう、書面にて契約を交わしております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% されている。 |
今後も続けて参ります。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 契約時にマニュアルをお渡ししております。 又、マニュアルをフロアの見える位置に掲示しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・説明して頂いている。 |
今後も続けて参ります。 |
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | 半年に1度、避難訓練を実施しております。 |
はい:82% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:9% ・説明して頂いている。 |
今後も続けて参ります。 | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 半年に一度、虐待防止に関する研修会を実施しております。 | |||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者様から契約時に基本情報として詳細を頂き、全職員に周知しております。対応が難しい児童家庭におかれましては、ご持参頂いております。 | |||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 |
情報共有の為、即座に記載。 全スタッフに回覧。 |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
事業所名: 放課後デイサービス くまさんのおしり
公表日: 2021年 1月 26日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 用具や器具を棚に収納しスペースを確保し ております。 |
はい:70% どちらともいえない:15% いいえ:0% わからない:15% |
|
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づき適切な人数を配置しております |
はい:55% どちらともいえない:30% いいえ:0% わからない:15% |
||
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | トイレに手すりを設置しております。マットの色を変え、構造化。又、スケジュールを立て、見通しを持って過ごして頂いております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 日々、清掃・消毒・換気を徹底しており、空気 清浄機を4台稼働させております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 日々の振り返りミーティング。又、半年に一度全体ミーティングを実施しております。 | ||
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 検討、継続中です。 | |||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 社外研修会・研修動画の活用を行い、支援者のスキルアップを図っています。 | |||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 見学時・半年に一度保護者様と面談を実施し、担当職員と支援者会議を実施しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
|
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | 3か月に1度モニタリング実施し、児童様の成長に合わせて見直しをしております。 | |||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | 保護者様とのアセスメントによるニーズ、またそれを基にケース会議における、担当職員の意見を取り入れながら作成している。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | 出勤時に計画確認。支援の慣れによる思い込みの関わりがないよう、申し送り事項・報連相の徹底により、計画に沿える関わり方を行っている。 |
はい:85% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
|
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | 来所児童に見合った活動構成しております。 | |||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | 授業終了後では出来ない活動を組み込んでおります→おやつ作り、戸外への買い物体験、移動距離のある外出、地域交流に繋がる支援に配慮している。 | |||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | 一週間毎にプログラムの担当を変えております。 | |||
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | 支援開始前に日々ミーティングで実施しております。 | |||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 日々、振り返りミーティングを実施しており、 月に1回全体ミーティングを設けております。 | |||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 支援に対して、実施状況を記載(支援計画に沿って)。朝・夕の振り返りミーティングにおける、支援の情報共有・一元化。 | |||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 3か月に1回、モニタリングを実施しております。 | |||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画 | 担当者が参加しております。 | ||
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要であれば情報共有をさせて頂いております。 | |||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | その時期になれば情報共有をさせて頂きます。 | |||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 連携をとっております。 | |||
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | 現在、感染等ウィルス拡大につき、実施しておりませんが、公共施設にて交流を図っております。 |
はい:15% どちらともいえない:0% いいえ:15% わからない:70% ・今はないと思います |
現在感染等ウィルスにより、実施しておりません。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 検討、継続中です。 | |||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧iな説明 | 契約時に書面・口頭にて説明しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
|
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 保護者様に書面と口頭で説明。署名・捺印の下、計画を実施しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | コロナウィルスにより直接の面談では実施しておりませんが、適宜電話で実施しております。 |
はい:55% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:45% ・今はないです |
現在、コロナウィルスにより、直接の面談は行っておりません。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 送迎時にて、保護者様に報告。或は、電話にて報告しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 |
管理者が窓口となり、対応・実施しております。 ※コロナウィルスにより面談が難しい為、TELでの対応となる |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 感染等ウィルスにより、現在開催出来ておりません。 |
はい:100%
どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% ・今はないです |
現在感染等ウィルスにより、実施しておりません。 終息後、月に1度開催予定です。 |
|
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 苦情解決窓口の管理者が迅速に対応。 |
はい:70% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:30% |
||
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 個別で面談しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | SNSでの情報発信を検討中。月間予定表や年間行事予定表にて行事記載しております。 |
はい:55% どちらともいえない:15% いいえ:0% わからない:30% |
||
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 運転者を含む全スタッフが雇用契約時に一切の漏洩がないよう、書面にて契約を交わしております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
||
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 契約時にマニュアルをお渡ししております。 又、マニュアルをフロアの見える位置に掲示しております。 |
はい:85% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:15% |
|
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | 半年に1度、避難訓練を実施しております。 |
はい:85% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:15% |
||
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 半年に一度、虐待防止に関する研修会を実施しております。 | |||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者様から契約時に基本情報として詳細を頂き、全職員に周知しております。対応が難しい児童家庭におかれましては、ご持参頂いております。 | |||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 |
情報共有の為、即座に記載。 全スタッフに回覧。 |
児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用
公表日: 2020年 5月 22日
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
---|---|---|---|---|---|
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | 使用していない器具・用具・玩具は棚や引き出しに収納しております。 又、中央部の引き出しは活動によって、移動し、スペースを確保しております。 |
はい:77% どちらともいえない:15.3% いいえ:0% わからない:7.7% |
・活動している所をまだ見ていない →発表会を実施する予定です ・小学生ともなると体も大きいので、スペースがもう少し広ければと思います →運動量が大きい活動は、公園や広場に出向いての活動を取り入れております。 ・広いほうが良い →中央部の引き出しを移動させる事で、二つのフロアを広く使えるようスペースを確保して参ります。 |
2 | 職員の適切な配置 | 法令に基づき適切な人数を配置しております |
はい:69.3% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:30.8% |
専門性について知識が乏しく何をもって適切と判断するのか?が判断出来兼ねます →保護者様のお困りごとや尋ねごとに、お答えできるかだと思います 療育の現場に於いて専門性と対応力(即戦力)のバラつきはあると思います →外部の研修や所内研修を行い療育の質の向上に努めて参ります |
|
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | マットの配色や個々にあったスケジュールの提示をする事で構造化しております。 又、段差や階段はなく、トイレに手すりを設けております。 |
はい:92% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:7.7% |
研修や専門家の意見を取り入れ、更新して参ります。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | 子ども達が帰宅後、掃除機・アルコール消毒を行っております。 掃除チェックリストを作成し、落としが無いよう徹底しております。 |
はい:92% どちらともいえない:7.7% いいえ:0% わからない:0% |
スペース的な問題ですが、個別の活動の為の部屋があればと思います →個別ルームを設けております |
|
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | 児童を迎える前、お送り後に必ずミーティングを実施しております。 | ||
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | 検討中です | |||
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | 外部での研修や教室内でのミニ研修会を定期的に実施しております。 | |||
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | 保護者様と十分にアセスメントを行った上で、全職員でミーティングを設け、計画を作成しております |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
子の特性に合わせて段階を踏んで考慮頂いています →お子様・保護者様に寄り添い、続けて参ります。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | アセスメントを十分に行い、作成しております。 | |||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | 支援計画を進めていくうえで、お子様にも理解できるような内容を記載しており、書面だけでなく口頭での説明もしております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
今後も続けて参ります | |
適切な支援の提供(続き) | 4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | 出勤時に前回の支援記録、支援計画を確認してから、支援を開始しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
今後も続けて参ります |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | 毎朝や、送迎後のミーティングで立案しております。 | |||
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | お子様の特性や必要な支援を各々取り組んでおります。 | |||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | 1週間毎にプログラムの担当を変えております | |||
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | 支援開始前に、その日来所する児童のミーティングを行っております。 | |||
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | 振り返りミーティングを行い、翌朝のミーティングでも伝達する。 | |||
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | 支援記録への記載、業務日報に記録しております。 | |||
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | 適宜、実施しております。 | |||
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議へり参画 | 担当者が参加しております。 | ||
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | 必要であれば、情報共有しております | |||
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供、 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | 必要であれば、連携しております | |||
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | 令和2年から児童様の利用が始まり、翌月にはコロナ感染が危惧される状況となり、活動機会を設けることが出来ていない。 |
はい:15.4% どちらともいえない:7.7% いいえ:15.4% わからない:46.2% |
||
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | 検討中です | |||
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧iな説明 | 契約時に、説明しております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
今後も続けて参ります |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | 書面、口頭での説明を行い、保護者様から署名、捺印を頂いております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
今後も続けて参ります | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | 検討中です |
はい:61.6% どちらともいえない:0% いいえ:7.7% わからない:30.8% |
取り入れられるよう、研修を重ねて参ります | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | 送迎時に、伝達しております |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
続けて参ります | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ミーティング時に全職員で共有し、意見を持ち寄り対応している |
はい:92.4% どちらともいえない:0% いいえ:7.7% わからない:0% |
通い始めたばかりなので、これからだと思います →お子様の様子を十分に見た上で、お話しさせて頂きます |
|
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | 毎月1回開催を予定しておりますが、現状感染症ウィルスにより、実施できておりません |
はい:15.4% どちらともいえない:0% いいえ:15.4% わからない:61.6% |
・コロナが終息していない今「会」を開催すべきではなく、不要な項目だと考えます。 ・今はできないと思います →コロナが終息し次第、毎月の開催をして参ります |
|
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | 上席に報告し、判断の下、対応させて頂きます。 |
はい:92.4% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:7.7% |
今後も続けて参ります | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | 必要であれば個別で対応させて頂きます。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
今後も続けて参ります | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | 年間行事をお渡ししております。 |
はい:92.4% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:7.7% |
今後、SNS等で発信して参ります。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | 鍵付きの書庫にて、保管しております。 又、全従業員と秘密保持に関する契約書を交わしております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
厳重に取り扱って頂いております。 →今後も継続して参ります。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | 契約時にマニュアルの一部をお渡ししております。 |
はい:100% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:0% |
|
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | 現在は感染症対策として実施しておりませんが、定期的に実施しております。 |
はい:69.3% どちらともいえない:0% いいえ:0% わからない:23.1% |
三密に関わる為、不要な項目だと思います →感染症が終息し次第、実施して参ります |
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3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | 定期的に虐待防止のための所内研修を行っております。 | |||
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | 現在、該当する児童はいません。 | |||
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | 保護者様から情報を頂き、全体で周知・徹底しております。 | |||
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | ファイリングし、全体で共有しております。 |